被災者支援サークルあくしゅ@福岡教育大学

東日本大震災を機に、被災者支援のために福岡教育大学内に
立ち上げた「被災者支援サークルあくしゅ」のブログ。
これまでの活動報告や支援物資の募集などを更新します。
少しずつでよいので、まずはご協力どうぞよろしくお願いします。
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# 本日の会合:2014年6月11日
今日は今年度初めての会合でした。新しい方で構成されているため、最初は緊張した面持ちでしたが、偶然の出会いなどもあり、少しなごんでくれたかなと思います。よかったよかった。

内容としては、だいぶ優先してすることと、延長としてやれることの輪郭が浮かび上がってきたように思いますので、ここでも共有しておきます。

■中心的活動

(1)現状の情報収集と共有


まずは、自分たち自身が現状を知るため、情報収集をする必要があります。常にアンテナを張っておくということは、僕らあくしゅメンバーがすべき第一のことです。自分たち自身はFBや会合で常に情報共有し、外にはツイッターやブログ等のメディア、さらには、必要であればキャンパス内でフリーペーパーなり、貼り紙なりで発信する工夫を考えていきましょう。

(2)ニーズの把握

現地のすべての現状を把握することは不可能だとしても、実際に支援できそうな場所のニーズをつかむことは必要です。支援先として考えられる団体やサイトを把握し、それらの現状やニーズを追っていきながら、学内での支援活動を決めていきましょう。

(3)現地とのつながり

なかなか九州から行くことが簡単でない分、直接的なやり取りは難しいかもしれません。しかし、お手紙等での交流は可能ですし、実際の活動としても「手ごたえ」が感じられる部分でもあります。生半可な気持ちではできませんが、人とのつながりは大事にしたいものです。だって「あくしゅ」ですから。

なお、「あくしゅ」自体は東日本大震災の被災者の方々の支援を目的として立ち上げましたが、名称に「東北」など地域名を入れなかったのは、被災はどこにでも発生しうるという含みを込めてのことです。それは八女であったり、フィリピンであったり。支援先については、東北の被災者は忘れることなく、しかし、視野は広く持っておく必要はあると思います。

■延長としての活動

以上を踏まえたうえになりますが、実際に被災地に赴くことについては常に意識しておければと思います。

今日の話で、いくつか具体的な団体や方法について挙がりました。実際にはお金や時間の関係上、全員が行けるとは限りませんが、個人としては赴いてほしいし、そのなかで声掛けしながら「行ってみようかな」と思ってくれる人が増えてくれるといいなと思います。

■学祭について

最後話をしましたが、今年の学祭、何かやりましょう。はじめてということもありますし、今年は「教員枠」で申請したいと思います。それによって限られた人たちに負担をかけることを避けたいと思います。別枠参加ですので、宣伝的には効率は悪いかもしれませんが、やれるところでがんばっていきましょう。

■運営について

僕個人としてはあまり皆さんに無理しないで取り組んでほしいと思ってます。使命感をベースとしたサークルですので、あまり気軽にどんどん手を広げてやれる、というわけでもありません。

大切かつ難しいことは「続けていくこと」です。一人ががんばって切り開いていっても、その後につなぐ人がいなければ、すべての支援が一過性のものになり、今日の話であったような「また来るね」と言って来てくれないときのさみしさのようなものをこちら側から作ってしまうことも考えられます。

やるからにはあまり「使命感」が重荷にならず、それなりに「やりがい」や「楽しさ」がなければならない、と思います。ですので、重要な活動をしつつも、やっていてうれしい、楽しい、もっとやってみよう、という気持ちがつながっていくことを基盤に持っておくことは不可欠です。不謹慎に聞こえたらそれは本意ではないのですが、サークルとして長く続けていくには、そういう実存に訴えかけることなしには、難しいと思います。そのなかで高い意識を持った後輩のみなさんが、バトンを繋いでいってくれることを願っています。

■さいごに

限られた人生のなかで、そして期間限定の学生生活のなかで、こうして出会えたこと、とてもうれしく思います。みんないろんな考えを持ち、個性を持ち、そういう人たちが集まって考え、ともに行動していく。これは社会を作り上げ、未来を紡ぐ原動力です。大きなことはいいませんが、学生のみなさん一人一人があくしゅを通してこれからもともに成長し続けてくれることを願っています。

こんな被災者支援サークルあくしゅですが、福教大生のみなさんで少しでも興味ある方がいらしたら、ぜひ声をかけてください。できる範囲で結構ですので、ともに誰かのために生きましょう。
| comments(0) | trackbacks(0) | 14:17 | category: 会議あとがき等 |
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