被災者支援サークルあくしゅ@福岡教育大学

東日本大震災を機に、被災者支援のために福岡教育大学内に
立ち上げた「被災者支援サークルあくしゅ」のブログ。
これまでの活動報告や支援物資の募集などを更新します。
少しずつでよいので、まずはご協力どうぞよろしくお願いします。
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# 教育支援への第一歩

27日(水)のMTG(ミーティング)の報告は明日やります。ちょっと待ってくださいね。

今日は一つ考えを展開してみます。先週のMTG で以下のようなことを書きました。

教育大ということで、こういう支援のあり方も探りたいという話がでました。今回留学から帰ったばかりのSっちゃんが参加していたので、英語を使ってうまくオーストラリアの人で応援している人たちとを結びつける仲介となり、それを教材として何かできないか、という案がでました。やり方を考えればできるかも。まずは現地の中学校の英語の先生とお話をしたいところですね。

これをもう少し考えてみます。

Sっちゃんの話では、オーストラリアでも被災地の方々を応援する声があるようです。また、支援のための運動もあって、かなりの額が集まったと聞きます。日本はどうしても「チャリティ精神」がDNAとして埋め込まれておらず、その変わりに地域の互助システムを発展させてきました。これはお隣さんと助け合うという意味では機能するのですが、知らない人に手を差し伸べることを当然の義務と負う、ということにはなりにくいのです。リマー先生が言ってましたが、日本のように「募金をお願いしまーす!」なんて大声で叫ぶことなんてやらない、って。つまり、サインを上げて待っているだけだそうです。これはチャリティ精神が当然の物として備わっている場合だから機能するんですね。日本人は声をあげて呼び掛け、ようやく「他人」への支援に手を伸ばすべく、壁を乗り越えてきてくれるんです。

ちょっと議論が遠回りになりましたが、そういう動きがオーストラリアにあることをしっているSっちゃんはその方々と被災者の方々を繋げる「仲介役」になろうとしているわけです。日本だけでなく、世界でもこういう支援している人もいるし、いっぱい気遣ってくれている人たちがいっぱいいますよ、って(むしろ近い日本人より遠いオーストラリア人!?)。

もちろん、言語が違いますので、仲介するにはこの言語の違いをどうにかしなければなりません。一つは、Sっちゃんさんや英語科諸君でメッセージを日本語に訳して届けること。この場合、言語は壁であり、障「壁」です。

でも教育大として教育支援と結び付けようと思えば、この言語の「壁」が英語でできている限り、これは英語の授業における生きた教材になりうるんです。しかも、「自分」たちに直接向けたメッセージとして

これは使えるかもしれない。しかしそれはニーズ次第。ですので、これをどう具体化するかと考える前に、ニーズ調査が必要です。まずはコメント欄でおなじみの大槌町・三浦さんにメールしてみましたが、何らかの形で中学校・高校の英語の先生、もしくは小学校英語活動の先生とコネクションがほしいと思います。

・現地の英語の授業はどれほど行われているか(復旧しているか)
・ALTは来ているのか(来る人はいるのか)
・以上のような教材や生の声を授業で使えそうか

こういう点を明らかにして、ニーズがあるところでぜひとも実現させたいと思いますね。今から大学も夏休みですので、支援物資を全学的に集めにくい状況にあって、この下準備は十分可能でしょう。

なんて、アイデアをみなさんも色々と考え、実行していきましょう。僕らのサークルは確かに支援を目的としたサークルです。でもサークルとしての体をなすには、それなりに皆さんにとってのFUNがないと、人が集まりませんし、盛り上がりません。アイデアを想像力・創造力・行動力で実現すること、これは大きな醍醐味になります。

ちょっとの熱いハートと大きな想像力・創造力・行動力を持って、真面目になりつつもぜひ楽しんでください!
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:21 | category: アイデア |
# 企業巻き込み作戦

こんばんは。3:30AMです。今日は一日中ずーっと原稿書きで、支援物資集めと送付がまったくできず。明日に持ち越しです・・・。

先日アイロンを送りました。ふんばろうHPで報告をし、現在斜線で消されています。郵便経路の指定がなく、ヤマトは届かないということでしたので、後はうまく届くかを祈るばかり。ちょっと忘れていましたが、その前にふんばろうではありませんでしたが、足立さんがドライヤーを提供してくれました。ですので実質的にはこれが第一便、先日のアイロンが第二便、そして三谷先生が送ってくれた甘夏かんが第三便ということになります。ちなみに、ドライヤーはあと2個眠っているので、必要に応じて送りましょう。

今日は色々と思いめぐらし、思いついたのは、企業への働きかけです。個人の力は大切ですが、そこに企業がもっと動いてくれれば、特に量販店やスーパーのようなところに動いてもらえば、かなりの支援になるのではないか、と思います。そういう支援を働き変えるのぼ僕らの役割でしょう。だって企業なんて全国に数えきれないほどあるんですからね。

よく見ると本学もそうですが、企業も結構赤十字を通しているんですよ。それでもいいんだけど、行きわたるまで時間がかかるし、本当に必要なところに届くかも不明。ですから、どうせ支援のために使われるのであれば、企業が持っている義援金もしくはその一部を「ふんばろう」のために使っていただけないか、と思ったわけです。企業さんもアピールにもなるし、支援には変わりないのですから。

ですので、GW明けたらそういう企業への働きかけも重要な活動になるような気がしています。ちなみに、まずは宗像にも縁がある「サンリブ・マルショクグループ」様、「MR.MAX」様、そして「ハローデイ」様という三つの会社にお問い合わせ欄からメールしました(ゆめタウンはアドレスなし)。

どうだろう?

さて、書くたびに過去の書き込みが下にさがっていきますが、昨日書いた緊急の食糧支援の更新、それと、足立さんがGWにすべきこととして書いてくれた物資リスト、これらは見ておいてくださいね。

よろしく!

追伸 現在メーリングリストは12名。僕が持っているリストの3分の1。ぜひ皆さん登録希望を!
| comments(0) | trackbacks(0) | 03:36 | category: アイデア |
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