被災者支援サークルあくしゅ@福岡教育大学

東日本大震災を機に、被災者支援のために福岡教育大学内に
立ち上げた「被災者支援サークルあくしゅ」のブログ。
これまでの活動報告や支援物資の募集などを更新します。
少しずつでよいので、まずはご協力どうぞよろしくお願いします。
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# ■2015年度学祭!!
ご無沙汰しています。顧問吉武です。現在ハワイ大学にて1年間の在外研究のため、10月よりハワイ入りしています。

メンバーもどんどん卒業し、存続を諦めつつあったあくしゅでしたが、吉武さん・早崎さんという3年生ペアや新入生らががんばってくれて、今年は学祭で気仙沼でのボランティア活動の報告や展示、また、原発のことをなどもっと知ってもらうように放射能の可視化実験を行っています。

顧問としては海外で何も出来ないなか、使命を持ってここまでがんばってくれたこと、胸が熱くなりました。

学生さん、近隣の方々など、ぜひ少しでも足を運んであげてください。

以下、部長の吉武さんが彼女のFBに挙げていた文章を再録しておきます。よろしくお願いします!

ーーーー

こんにちは!被災者支援サークルあくしゅです。学祭はじまりました!!

あくしゅでは、今回『〜4年たった被災地の今〜』をテーマに、震災被害にあった気仙沼市にボランティアに行った際の活動や被災地の現状をレポートにして展示します

また、意外と知らない原発に関する知識や、実際に私たちの周りに存在する微量な放射能を見てみようということで、放射能の可視化実験を行います

子どもから大人の方まで参加できますのでぜひご参加ください。

【場所】共通講義棟210教室
【写真展示】10:00〜17:00 ※実験時間中は立ち入りできません。
【実験】午前の部→10:30〜
    午後の部→14:00〜
             (実験所要時間 約30分)

あくしゅ看板・ポスターできました!!

立て看板は先日の雨の影響でぐちゃぐちゃになってしまいましたが何とかメンバーで見えるくらいには修正できました(冷や汗)

見え辛いかとはございますが、もしちらっとでもご覧になられましたら、ぜひ足を運んでくださると大変嬉しいです。

少しでも被災地のことを知ってもらいたい一心で頑張ってまいりました。

ぜひよろしくお願いいたします!!




 
| comments(1) | trackbacks(0) | 17:37 | category: プロジェクト紹介 |
# オクラホマ州へのお手紙プロジェクトへの参加
今年度になってまだ活動ができていませんが、近々Akushu−onを起こしたいと思っています。

さて、さきほど、立て続けにFBとTwitterでお伝えしましたが、今回のオクラホマ州ムーアでの竜巻の被災者の方々に英語でお手紙を送るプロジェクトに参加しようと思っています。

詳細は吉武までご連絡いただきたいのですが、予定としては5月28日までに吉武にご提出くださったら、翌日29日にプロジェクトの本部にまとめて郵送します。28日は授業が5:45PMまであるので、6時ぐらいまでに持ってきていただければありがたいです。

なお、5月28日(火)の1・2限は英語教育講座の吉武研究室をオープンにしますので、来てもらってそこで書いてもよし、下書きを持ってきてもらえば見てもOK。月曜や火曜午後に個別に持ってきてもらってもOKです。

英語を勉強するというのは、個人的な利益のためということももちろんあります。しかし、英語が言葉である限り、それは他者と繋がり、それゆえ社会的なものであり、何かしらのムーブメントを起こせる力を持っています。こういう時にこそ英語を習っていることに意味が出てくるのではないでしょうか。僕はそう思います。

特にルーム生や英語科や国際共生やあくしゅメンバーに限らず、興味がある方ならだれでもOKです。ぜひあなたの思いを英語にして届けましょう。
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:22 | category: プロジェクト紹介 |
# 大槌復興刺し子プロジェクト・福教大発第二弾!!
さて、10月につづいて大槌復興刺し子プロジェクト@福教大の第二弾です!!!!

二回目だと一回目にご協力いただいた方にリピートしていただくよう強くお願するのもどうかと思うし、学期末で時期としては必ずしもいい時期ではないのですが、今回はできれば希望する学生も多少取り込みながら大槌かもめのコースターとふきんをお薦めしたいと思っています!!!

本日1日(水)〜8日(水)まで受け付けます。あくしゅメンバーか吉武までご連絡ください。また、口コミやMixi、FB、Twitterなど、よろしければ広く宣伝して、興味ある方々がいたらその周りの方々にも声かけして、輪を広げてもらうとありがたいです。

むろん、強制はなしです。自発的にご協力しようと思われる方、お待ちしてます。

ちなみに、このプロジェクトは大槌町の女性たちが一つ一つ丁寧にちくちくと縫って作ったものです。材料費を除いてすべてを収入として刺し子さんたちにお渡ししているようです。

物資支援は重要です。しかし、これからはこういう仕事の機会をサポートし、労働による生きる喜びを感じていただけるような支援も鍵になっていきます。

遠くにいても、まとまれば一つの大きな流れになるんだ!ということを示すためにも、がんばりましょう。福教大関係者の皆さん、どうぞご協力のほどよろしくお願いします。

以下は前回156羽という最大の発注となった時にしてもらったインタビューです。私自身のことで恐縮ですが、思いが少しでも伝わればと思います。

| comments(0) | trackbacks(0) | 01:52 | category: プロジェクト紹介 |
# mixi、facebook、Twitterにあくしゅ参入!
今みなさんはいろんなSNSを使用していますが、後期が始まるのを前に、それぞれのシステムに「あくしゅ」関係のものと立ち上げました。これを使って、より広く情報を発信し、インタラクティブ化させ、「あくしゅ」の活動を盛り上げたいと思います。

・mixiのコミュニティ

・facebookのグループ

・Twitterのアカウント
  → @fukkyoakushu

どうぞよろしく!
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:58 | category: プロジェクト紹介 |
# 大槌復興刺し子プロジェクト
メールでやりとりしている三浦さんがお住まいの岩手県大槌町。そこで女性たちの仕事を支援するプロジェクトがこの6月に立ちあがりました。その名も「大槌復興刺し子プロジェクト」!

これは、コースターやふきんを一針一針手縫いで作って販売し、収入が得られるような支援するプロジェクトです。支援したい人はコースターやふきんを注文するだけでOK!誰でもできます。しかも、HP見るとわかりますが、どれもあったかみのあるかわいい作品(商品と言いにくいなぁ)です。まずはぜひとも見てください!

「大槌復興刺し子プロジェクト」のHP

もちろん、個人でも注文は可能ですが、これを知らない人も多いわけです。ならば組織で大掛かりに発注かけたらよいだろう!ということで、本日、お世話になってる本学の教職員の方々に(一方的に)メールであくしゅの活動として注文受けました!取りまとめて注文します!

メンバーの方には集金や商品のお届けをお願いすることになります。お金はありがたくいただき、商品は心をこめて手渡しましょう!

本日から来週木曜(9月22日)まで受け付けています。多くの先生方や事務職員の方々、理事、学長がいっぱい注文してくれたらいいな。

このブログを見た方、個人で、もしくは所属していらっしゃる団体でどんどん注文しましょう!

拡散命令!
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:22 | category: プロジェクト紹介 |
# 「あくしゅ」紹介文

大学からの依頼で、「あくしゅ」を紹介する文書を作りました。せっかくなのでここに一部のっけておきます。


■経緯


本サークルは、東日本大震災の甚大な被害を受け、被災者支援のために福岡教育大学内に立ち上げた学生サークルである。立ち上げ当初は、活動で利用している「ふんばろう東日本支援プロジェクト」(以下、「ふんばろうプロジェクト」と略す)の名前を取り、「ふんばろう東日本支援プロジェクト@福教大」(略して「ふんばろう@福教大」または「ふんばろう@FUE」)として活動を開始した。現在は、先々同様の災害が国内・国外で起きたときに本学における支援運動の起点・受け皿となるべく、名前を「被災者支援サークルあくしゅ」(以下、「あくしゅ」と略す)と名称を変更することにし、そのための手続きを行っている。「あくしゅ」とは支援活動における「つながり」の大切さを表し、学生が命名した。


そもそもの発端となったのは、サークル顧問である本学教員の吉武(英語教育講座・准教授)が学術的につながりがあった「ふんばろうプロジェクト」の代表西條剛央(早稲田大学大学院専任講師)氏の取り組みを知ったことであった。吉武は「このシステムを使えば遠い九州からでも効果的に被災者の支援ができ、かつ、大学レベルで活用する仕組みを作れば一人では出来ないことができる」と考え、全学的に学生らに呼びかけ、2011年4月19日、学生に向けた「ふんばろうプロジェクト」の説明会を行なった。説明会では約30名の学生と2名の教員が集まった。その後、十数名の学生が有志で会合に参加し、支援の実現化に向けて話し合った。その際、これを機に正式にサークル活動として登録することになり、現在の「あくしゅ」の原型となった。


■仕組み


「あくしゅ」は主として「ふんばろうプロジェクト」を利用し、被災地に物資を提供している。震災当初、行政を中心とした物資配分のシステムではどこに何が必要かの情報が収集できず、かつ、現場で意思決定ができないために無駄に時間がかかるなどの理由で、機能不全を起こした。「ふんばろうプロジェクト」とは、こうした問題を受け、行政に頼らず独自で現地のニーズを直接聞き出し、それをリスト化してホームページやツイッターを通じて全国に流し、それを見た物資を送れる人が必要な分だけ必要なものを必要なところに直接送るという、西條代表が考案し、具体化したシステムである。


現在、「ふんばろうプロジェクト」のホームページには1800件を越えるリストがあり、「あくしゅ」はこれらのリストを元に、送付可能な物資を学内で集め、募金を使って被災に地に届けている。具体的には、説明会に集まった学生らのメーリングリスト、本学教職員へのメール、授業でのビラ配布によって物資集めを周知し、昼休みを利用して教室や学生会館の中で物資と募金を集めている。これまで、米、水、化粧品、菓子、インスタント食品、レトルト食品、缶詰、アイロン、ドライヤー、ベビーカー、洗濯バサミなどを送っている(詳細は「活動実績」を参照)。


このように、「あくしゅ」は「ふんばろうプロジェクト」を利用した支援物資の提供を中心としている。一方、「ふんばろうプロジェクト」は独自のプロジェクトを次々と立ち上げ、幅広い支援を展開しており、こうしたプロジェクトへの協力も行なっている。例えば、ボランティアを支援する寄付金を集めるプロジェクトや、個人が放射線量を測れるように測定器であるガイガーカウンターを購入するプロジェクトなどがあげられる。「あくしゅ」では、夏に扇風機を届けるプロジェクトを使って24台の扇風機を募金・寄付金で新規購入し、お盆の時期に被災地に届けてもらった。


■支援活動の今後の展開


現在は「あくしゅ」独自の支援活動も摸索している。例えば、時折いただくお礼の手紙に返信して更なるニーズを伺ったり、そうしたやり取りを通じて心の負担を少しでも軽くできるような交流などを考えている。最初のころ、音楽のすばらしさや癒しの効果について書かれた手紙をいただいたが、音楽科の学生が自分の演奏のCDを作成し、その方に先日発送している。


本学が教員養成系大学ということもあり、今後は「教育支援」として何かできないかと考えている。例えば、通信教育のような形で、手紙やメールを使った学習指導は十分可能である。幼稚園生に教材を作って送ったり、小学生に知的好奇心が沸くような企画を実行したり(例えば「先生教えて!」のような企画でさまざまな質問を受け、それを学生や本学教員の立場から小学生が興味を持ってくれるような答えを送るなど)、中学生・高校生(特に受験生)に対してより専門的な教科指導やアドバイスなどを行なうことができるのではないだろうか。チューター制のように、学生と生徒をマッチングさせ、交流しながらの教育支援もよいだろう。さらには、キャンベラ大学の留学を終え、帰国したばかりの学生は、オーストラリアの人たちも東北を応援していることを利用し、英語の授業における英語の交流や教材の提供はできないか考えている。


以上は直接的な支援活動であるが、学内・学外における支援への意識の向上を図ることも「あくしゅ」の役割と考えている。支援の程度から考えれば長期的な支援の必要性は必至である。しかし、人々の意識は、特に東北から離れた九州にあって、時とともに薄れていくのも事実である。長期的な支援を可能にするためにも、自分たちが直接支援をするだけではなく、多くの人に「あくしゅ」の活動や「ふんばろうプロジェクト」の存在を知ってもらい、それを通して「私にもできることがあるかもしれない」という支援の意識の連鎖を起こしていくことも「あくしゅ」の使命である。本学の広報誌JOYAMAでの特集に活動を紹介してもらったり、朝日新聞の取材を受けたりしたのは、こうした社会への「教化」運動の一環である。そのためには伝える立場にある私たち自身が現状を勉強し、学内外に情報として発信していかなければならず、新聞の発行やビラの配布なども計画中である。こうした間接的な支援は、直鉄的な支援活動と同じく、これからの鍵になるだろう。


このように、直接的・間接的な支援をしつつ、今後さらに活動の幅を広げ、かつ長期的に活動していく予定である。


■追記(顧問の立場から)


支援ボランティアは「大変」な活動である。ビラを配り、声を出して募金や物資の協力を呼びかけてみるとわかるが、ビラをもらってくれないと少なからず傷つく。昼休みというくつろぎの時間に大きな声で呼びかけるのもなかなかつらいものがある。支援活動をして目の当たりにするのは、「実際に支援活動している人」と「重要とわかっているが行動を起こしていない人」との間に横たわる、“断絶”といってよいほどの意識の乖離である。その意味では、メンバーの学生らが直面しているのは、「世間」という壁と自分の内にある多少の「抵抗感」である。それでもなお、支援ボランティアに取り組んでいる彼(女)らを私は誇りに思う。


支援活動を学生に呼びかけた際、8割の使命感と2割の教育的効果への期待があった。まず、この大震災を機に、目に見えないところにある他者の苦しみを自らのことのように考えることができる「想像力」を鍛えてほしかった。また、本当のボランティアは前もって準備された船に乗ることではなく、何が今求められ、それを具体化するにはどうするか、という創造的な活動である。眉間にしわを寄せて支援にいそしむだけでなく、自分の使命をポジティブな力に変え、どんどんと回りの人に感染させながら、「創造力」に満ちた斬新な活動にいきいきと取り組んでくれることを期待した。さらには、自分の心や頭に浮かぶアイデアを実行に移せるだけの「行動力」を培ってくれることを願った。ボランティアの「教育的効果」というと不謹慎に聞こえるが、「想像力」「創造力」「行動力」を育むボランティアは、直接的・間接的に支援へと結びつく。私にとって支援の「使命感」と「教育的効果」は、本学で活動を展開するにあたり不可欠な車の両輪であった。


「あくしゅ」というサークルはそのほかの学生サークルと異なり、その本質として二重の意味で「利他的」である。ひとつには活動の目的が他者への支援であるという意味で、ふたつにはその活動が他者の利他的な行動によって成立するという意味で。つまり、つながりによって生かされ、つながりを持って活動するサークルである。「あくしゅ」という名には、手を握るときの「ぎゅっ」感がふくまれている。これからもメンバーでぎゅっと手を取り合い、学内外の方々に手をぎゅっと握りってもらいながら、被災地の方々の手をぎゅっと握る活動を展開していきたい。そのような活動が本学で成功するとき、福岡教育大学は人にやさしく、ユニークで、かつ活発な魅力あふれる人が集うコミュニティになっていくと思う。それだけ「想像力」「創造力」「行動力」という力には、教育のエッセンスが凝縮されている。

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:24 | category: プロジェクト紹介 |
# 必要なところに支援を!

来週から募金箱を設置したいと思います。普通は学内にある募金箱は、たまったお金を大学に渡して、赤十字にまとめて渡してもらっていたりしますが、僕らは違ったルートで支援しています。僕らが行っているのは、はふんばろう東日本支援プロジェクトで挙げられる必要物資のリストを参考に、今必要としているところに、必要としているものを、必要な分だけ送る、という支援活動です。どうしても郵送費や細かいものの購入などでお金がかかるため、募金を充実させ、それを直接役立てるような形で直接支援するようにしているのです。

もちろん、赤十字が悪いわけではありません。赤十字はこれから義援金として振り分けられるので、まとまったお金としては役立てます。ただ、同時に今この瞬間日々の席圧に困っている方が大勢おり、その方への支援は僕らのような民間でやっていかねばなりません。また、ニュースでは物資が余っているような報道もありますが、それはメジャーな避難所の話。実際には物資が届かないところもかなりあるんです。こういう現状を打破するため、僕らはふんばろうという効率的なシステムを使い、支援し続けるつもりです。

ただ、学内でそういう活動をやろうと思ったら、僕らだけでは無理で、皆さん一人ひとりの助けが必要です。どうか僕らへのご協力、そして被災者の方々への支援を何とぞよろしくお願いします。
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:04 | category: プロジェクト紹介 |
# 質問への回答

前回の説明会のときに集めたアンケートにいくつか質問がありましたのでお答えします。内容としては2つに分けられます。

Q1:活動に関して

・どういうふうに活動すればいいの?私たちはいつ何をすればいいの?具体的に教えて。

本学での活動は「ふんばろう」プロジェクトを利用した活動で、「ふんばろうFUE」と呼びます(仮)。基本的な活動は(1)支援物資の送付、(2)資金集め、(3)支援活動の活性化と普及の三つだと言えます。

(1)の支援物資の送付ですが、これはふんばろうのHPにある必要物資リストを参照しながら、送れそうなものを探し出し、それを送るという活動を続けることです。これは個人でもできることですが、郵送費の問題もありますので、今回私たちが仲間としてやっていくことでやりやすくならないか、と思っています。もちろんふんばろうPを介さなくてもいいわけですが、僕らはふんばろうPに乗っかって支援することで、必要なところに必要なものが届くという「効果的」な支援を目指します。

(2)資金集めも重要。上記のように、送ろうと思えば郵送費がかかります。この工面をどうするか、知恵を出し合ってどうにかしたい。募金やバザー、強力なバックアップをしてくれる協力者探し(強力=協力!)などいろんな工夫が必要です。

(3)活動の活性化と普及ですが、説明会でも言ったように、重要なのはネットワーク。僕らは主役ではなく、ファシリテーターです。進行役。できるだけ多くの人たちに活動を知ってもらい、物資を持っている人たちが「俺、こんなん持ってるよ」って手をあげてくれればそれを流すのが僕らの役割。そういうネットワークづくりとネットワークを利用しての物資探しは命綱です。

あくまでもできる人ができる限りのことをすればいい、そういう微力がまとまって動くとき大きな力になるのであって、何もどでかいことをやろうとしなくてもいいんです。微力を一つにまとめ、物資を探し動かすこと、これが僕らの実際の活動の核です。

Q2:物資の運搬に関して

・運搬は運送会社に頼むの?それは確実に届くの?
・マイナーな避難所への物資を送るルートは確保できているの?

ルートは完全に復旧しているわけではありませんし、実際に物資をそこまで運んでくれない業者はあります。ですが、現地の状況をもとに情報が上がっているので、運送ルートがある情報がHPには載っています。かつ、過去の経験をもとにどの運送会社が届けてくれるかというのは現地の方が分かっているので、その場合はその特定の運送会社にお願いしています。一般的には割とヤマトが機能しているようなので、基本ヤマトで行い、後は避難所ごとに挙げられる情報を参考にしながら送ります

以上です。

他にご質問あれば聞いてください。よろしく!
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:02 | category: プロジェクト紹介 |
# ふんばろうプロジェクト立ち上げの経緯(西條さん)

ふんばろう東日本支援プロジェクトの立ち上げまでの経緯を西條さんがまとめているので参照してください。
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:19 | category: プロジェクト紹介 |
# 「ふんばろう東日本支援プロジェクト」のご紹介

東日本大震災:「何かできないかな」と思っているあなたへ

九州にいても自分が今できる支援をしよう!

ふんばろう東日本支援プロジェクト」のご紹介
(福教大サポーターも募集!)

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」とは、早稲田大学大学院MBA専任講師の西條剛央(さいじょう・たけお)さんが行なっている、津波の被害にあわれた方々を支援するプロジェクトです。

このプロジェクトの特徴は、官を介さずに、避難所と支援者を直接結びつける支援、つまり、「ある避難所で必要な物資を送れる人が必要な分送ることが出来る」支援であることです。

官は行政機関としてどうしてもルールに縛られ対応が遅い場合があり、最悪の場合、物資が必要だとわかっていても、仕分けに手間がかかるとか避難所内・間で不平等が生じるからといって支援を断る場合もあるそうです!お金を寄付したところで、お金の配分が必ずしも「平等」だとも限りません。事態は日々更新し、どこに何が必要なのか把握するのは難しいからです。

しかし、「ふんばろう」プロジェクトを使えば、授業やバイトのため現地に行けなくても、九州の片田舎にいても、東北地方の避難所に必要なものを個人的に直接送ることができるのです!

そこでお願いです。ぜひ「ふんばろう東日本支援プロジェクト」についてもっと知っていただき、知り合いに、そして知り合いの知り合いにと、この運動を【拡散】してください!そして自分が送れるものを自分ができるだけでいいので実際に物資を送ってみてください!

実は、可能であれば、「ふんばろう」プロジェクトに乗っかって活動するボランティア・グループのようなものを福教大に立ち上げたいと考えています。一人ではお金もないし、物も持たないかもしれませんが、本学で人が集まり協力すれば、必要な物資やそれを送るための資金の収集力が倍増し、支援をしやすくなるのではないかと思います。今回そのサポーターも募集します。

以下の日程で「ふんばろう東日本支援プロジェクト」についての説明を行ないます。少しでも興味がある方、気軽に聞きに立ち寄ってください。一人でも多くの方にご参加いただければと思っています。その際に立ち上げ予定のボランティア・グループの説明もしますが、加入は任意です。

今のところ、支援に何も協力できなくてでも何かできればと考えている私が、自分の頭の中だけでぼんやりと抱いているイメージにすぎません。有志の協力を得て、漠然としたイメージにぜひとも支援という具体的な形を与えたいと思います。みなさんの力と知恵をお貸しください!

説明会:2011年4月19日(火) 12:00〜12:30@209教室(昼食を取りながらでOK)

参考1:ふんばろう東日本支援プロジェクト」HP:必要な支援物資などがわかります!

一人一人の小さな行動が集まれば、大きな支援のうねりになるのです!
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:22 | category: プロジェクト紹介 |
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